ブログ一覧

夏の疲れ①

2018/9/10

今年の夏は例年より暑くて、大変でしたね☀
少し秋の気配も感じられますが、夏の疲れが残っていませんか?
夏の終わりの倦怠感には、体を後ろに反らして内臓が伸びるようなストレッチがおすすめです👍
体を反らして内臓ストレッチをすると、内臓の緊張がほぐれて、体のだるさが減ってきます。
合わせて深呼吸して、酸素を体に取り込むと良いですね。

次回は夏の胃の疲れについてお話したいと思います。


まだ油断はできません

2018/9/3

9月に入りましたね。
朝晩は、少しだけ秋の気配を感じられる時もあります。
起きた時から暑い日から解放されて、嬉しいですね。
ただ日中はまだ30度超える暑い日もあります。
朝、少し涼しかったからと油断していると、熱中症になってしまうこともあります。
エアコンや扇風機を使って、温度調節してくださいね。
水分補給も忘れずに(o^―^o)

明日は台風がくるようです。
お気を付けくださいm(__)m


南国のフルーツ

2018/8/27

暑い国の果物は体を冷やしてくれる効果があるのを知ってますか?
夏の太陽で熱くなってしまった体を落ち着かせてくれます。

夏の果物と言えば、スイカ🍉
スイカは90%以上が水分でできています。食べるだけで水分補給できます。利尿作用によって老廃物も排出して夏バテ防止の果物です。

身近なバナナも体を冷やしてくれます🍌
バナナは食べてすぐにエネルギーになる食べ物です。ミネラル類ビタミンBも豊富で栄養化の高い果物です。

女性に人気のマンゴーもクールダウンしてくれます。ビタミンC・カロテン・カリウムが豊富で美肌効果があります。

キウイフルーツもビタミンC・食物繊維・カリウムが豊富です。美肌や疲労回復が期待できます。
日焼けしやすい季節には美肌効果のある果物は嬉しいですね。

体を冷やすのに抵抗ある方は、一緒に体を温める飲み物を飲むのも良いでしょう。
食べ物を上手に活用して、健康に過ごしたいですね。


夏の野菜

2018/8/20

今はほとんどの野菜が年中店頭に出回っていますね。
今の時期、夏の野菜を食べていますか?
旬の時期に収穫された野菜は、野菜本来の特徴に沿って育てられます。そのため栄養価も高くて美味しいのですよ(o^―^o)

夏野菜といえば、色々ありますがほとんどの夏野菜にはビタミンCが多く含まれています。
ビタミンCはお肌にも良いですが、体の抵抗力を高めてくれます(^^♪

夏野菜のビタミン以外の効能を紹介してみますね。
キュウリ→ カリウムの利尿作用でむくみやだるさを解消します。
ピーマン→ 免疫力を高めるカロテンもたっぷり含まれています。
ゴーヤ→  カリウム・カルシウム・マグネシウムが豊富で夏バテ防止にぴったり
      ゴーヤのビタミンCは加熱に強いので嬉しいですね。
トマト→ リコピン 疲労回復に効果のあるクエン酸も含まれます。
ナス→ ビタミンはそれほど含まれていませんが、体の熱を取る作用があります。

美味しく旬の夏野菜を食べて、暑さを乗り切りたいですね。


子供の夏休みの過ごし方 その2

2018/8/10

夏休み、子供たちをどこかに連れて行かなくては・・・!と感じている方いませんか?
あれこれ体験させたいと計画されているかたもいるかもしれませんね。
それもとても良い事ですが、ゆっくり過ごしてみるのはどうですか?

夏は生物が太陽の光をたっぷり浴びて、大きく成長する時期です(^^♪
子供たちもたっぷり栄養をとって、睡眠時間を長くするのも良いですね。
お昼寝をしたり、一人で考え事をしてみたり、おしゃべりしたり(^^♪
今の子供たちは忙しいと言われていますね。
いつもより時間がある夏休みだからこそ、ゆったりとした時間を過ごして、
心も身体も大きくして欲しいと思います。


子供の夏休みの過ごし方 その1

2018/8/6

長い夏休み、いかがお過ごしでしょうか?
子供たちは目一杯遊べて嬉しい夏休み。時間はたっぷりあるので普段できないようなことをしてみるのも良いですね。
おすすめなのが毎日コツコツ何かを続けること✩✩✩

・毎日お手伝いをしてみる。お手伝いの内容とやるタイミングは先に決めておくと良いでしょう。
・毎日本を読む。 本が好きでも好きでなくても、1日1回読書タイムを作ってみては?
         何を読んで良いのか分からない時は、教科書でも良いのです。
         お家に必ずあるので、まずは眺めてみる。眺めているとだんだん読んでみようかなという気分になると思います。
・植物や星の観察をする。 
・ジョギングをする、ラジオ体操をしてみる。

できた日はカレンダーなどに、“できたよマーク”をつけたり、観察ノートを書いてみて下さいね。
夏休みが終わったときに振り返って、頑張ったんだなぁと達成感が味わえるのではないでしょうか✌


暑い時こそ熱い食べ物

2018/7/31

暑い時は、さっぱりして冷たい食べ物ばかりを食べたくなりますよね🍧
涼しい部屋で冷たい食べ物ばかり食べていると体が冷え切ってしまいます。
暑い夏だからこそ、熱い食べ物を食べると良いですよ。
エアコンや冷たい食べ物で冷えた体を、芯から温めてくれます。
身体を内蔵から温めると臓器が活発に働きます。
むくみもとれるので、疲労回復につながります。
汗をかきながら、おでんや鍋・しょうがの入った食べ物を食べてみてくださいね☀
身体か芯から温まるので、夏バテが解消されますよ。


旬の食べ物で水分補給

2018/7/29

暑さのせいで、食欲がなくなってきたなんて方もいると思います☀
夏の食べ物といえば、スイカ、なす、トマト、キュウリなど色々あります。
その中でも夏の水分補給にぴったりの食べ物はスイカです🍉
スイカは90%以上が水分でできているんですよ。
塩をかけて食べることによって、水分と塩分がとれて夏の渇きをうるおしてくれます。
またスイカにはカリウムにより利尿作用・むくみ解消・疲労回復などの効果があります。
スイカを食べて水分補給しましょう。


夏の暑い日の運動方法

2018/7/26

外に出ると暑いからと、お家の中ばかりで過ごしていませんか?
運動不足にもなりますし、体もだるくなってしまいますね⤵⤵
そんな時に最適な運動方法は、
ショッピングモール、デパート、スーパーを歩くことです!
誘惑も多いですが、今日は歩こうと決めて行けばとてもよい運動になります。
涼しいので快適に歩けまし、歩き疲れたらベンチで一休みもできますね✨
運動不足にも気を付けましょうね。


熱中症対策と経口保水液の作り方

2018/7/24

毎日記録的な暑さが続いていますが、熱中症に気を付けてきますか?
熱中症にならないためには…✩
・こまめな水分補給
    食事以外に一日8回コップ1杯の水を飲むくらいでも良いそうです。
・熱中症かなと思ったらすぐに涼しいところに避難する
・頭や脇を冷やす
・冷たい飲み物を飲む
    こんな時に飲むのは、経口保水液がおすすめです。

身体に素早く吸収される水として知られている、経口保水液。
夏場に汗をかいて水分を素早く取りたいとき、自宅にある材料で簡単に作れます。

作り方は
水1リットル
砂糖20~40グラム
塩3グラム
レモン適量 
を混ぜるだけです

この方法ではカリウムが取れないので、嘔吐の時には向きませんのでご注意を。
分量は正確に量ってくださいね(o^―^o)ニコ