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10月19日(土曜日)臨時休業のお知らせ

2024/10/1

10月19日臨時休業いたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
10月に入りましtがまだまだ暑い日が続いています。
まだまだ油断せずに熱中症に気を付けてお過ごしください。


9月19日午後臨時休業のお知らせ

2024/9/17

9月19日午後臨時休業のお知らせ

急で申し訳ございませんが、
伯母の葬儀のため
19日木曜日の午後、臨時休業いたします。
ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
午前中は営業しています。


残暑の過ごし方

2024/9/13

残暑の過ごし方には、特に注意が必要です。

夏が終わりに近づいても、日中はまだ暑さが続くことがあります。

この時期を健康に過ごすための注意点をいくつか紹介します。

 

まず、気をつけたいのは熱中症です。気温が下がったように感じても、

湿度が高いと体温調整がうまくいかず、熱中症になるリスクが残っています。

屋外で過ごす際は、こまめに水分を補給し、適度な休憩を取ることが大切です。

また、帽子や日傘を使って直射日光を避け、薄手で風通しの良い服装を選びましょう。

特に高齢者や子どもは体温調整が難しいため、注意が必要です。

 

次に、家の中でも油断は禁物です。エアコンの使用がまだ必要な場合がありますが、

使い方には工夫が必要です。

エアコンの設定温度は高すぎず低すぎず、快適な温度(26〜28度)を

保つよう心がけましょう。

エアコンを長時間使うと空気が乾燥しがちですので、

適度な換気や加湿器の使用も効果的です。

夜は窓を開け、自然の風を利用することも暑さ対策になります。

 

残暑を健康的に過ごすためには、体調管理も重要です。

バランスの取れた食事と十分な睡眠を心がけ、体力を維持しましょう。

適度な運動も有効ですが、暑い時間帯を避け、

朝夕の涼しい時間に行うのがおすすめです。

無理をせず、自分の体調に合わせた過ごし方を選びましょう。

 

まだまだ暑さが続くこの時期、体調を崩さないために適切な対策を取りましょう。

もし、少しでも体調不良を感じたり、熱中症の症状が出た場合は、すぐに休息を取り、

必要であれば医療機関へご相談ください。

健康に不安がある方は、ぜひ当店にお越しください。

皆様の健康をサポートする準備が整っています。


ネット予約が便利になりました。

2024/9/7

台風に振り回された月初めですが、名古屋は残暑も厳しいですね。

桜南接骨院・桜南鍼灸院のネット予約が便利になりました。

今までは2日前までしか予約できませんでしたが、

前日まで予約できるようになりました。

当日は 052-811-3014

にお電話ください。

ネット予約

https://2.onemorehand.jp/sakuraminami/


8月27日午後施術あります

2024/8/26

8月27日午後、台風のためお休みすると告知しましたが

台風が予定より遅れたため、お休みを取り消します。

27日午後、接骨院空いてますのでお電話お待ちしています。

電話 052-811-3014


8月27日午後臨時休業します

2024/8/24

8月27日午後は台風10号のため安全を取って臨時休業します。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

皆様も台風に気を付けて備えもしてください。


腰のストレッチについて

2024/8/22

最近腰痛の方が多いので
今日は腰のストレッチについて
お話ししたいと思います。

腰のストレッチ方法
腰のストレッチは、日常生活やデスクワークでの腰痛を
予防・軽減するために非常に重要です。
ここでは、【簡単】にできる腰のストレッチ方法を紹介します。

1. 膝抱えストレッチ
床に仰向けに寝て、両膝を胸の方に引き寄せます。
この時、手で膝を抱えるようにし、腰をゆっくりと伸ばします。
15~30秒間キープし、無理しない範囲で行ってください。

2. 猫のポーズストレッチ
四つん這いになり、息を吐きながら背中を丸めて頭を下げます。
次に、息を吸いながら背中を反らし、頭を上げます。
これを5~10回繰り返すことで、腰の筋肉が柔らかくなります。

3. コブラストレッチ
うつ伏せに寝て、両手を肩の下に置きます。
腕を伸ばしながら上半身を持ち上げ、腰を反らせます。
この状態を15~30秒保ち、ゆっくりと元に戻します。
腰に違和感がある場合は、無理しないようにしましょう。

注意点
腰のストレッチを行う際は、
以下の【注意点】を守ることが大切です。

ウォームアップを忘れずに: 冷えた状態でストレッチをすると
筋肉や関節を傷める可能性があるため、
軽いウォームアップを行いましょう。

ゆっくりと行う: 急に強い力で伸ばすと筋肉や靭帯を
痛める原因になります。
ゆっくりとした動きで行い、
無理しないことが大切です。
呼吸を意識する: ストレッチ中は深く呼吸をし、
リラックスした状態を保つことがポイントです。
息を止めずに行いましょう。

簡単にできるポイント
腰のストレッチは、
【簡単】に自宅でできるものが多いです。
特に、朝や就寝前の数分を使って習慣化することで、
腰の柔軟性が向上し、腰痛予防につながります。

無理しないストレッチ
ストレッチ中に痛みを感じたら、すぐに中止し、
無理しない範囲で行うことが重要です。
無理なストレッチは逆効果となることがありますので、
自分の体に合った強度で行いましょう。

腰の不調を感じている方は、
ぜひ一度当店にご相談ください。
適切なアドバイスや、
個々の状態に合わせたストレッチ方法をご提案します。
お待ちしております!


お盆休みのお知らせ

2024/8/8

恐ろしい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

桜南接骨院・桜南鍼灸院は

8月11日日曜日から15日木曜日までお休みいたします。

その間の予約はネットからお願いいたします。

予約

https://2.onemorehand.jp/sakuraminami/

熱中症に十分気を付けてお過ごしください。

 


日常の暑さ対策

2024/7/23

暑い季節になると、日常生活において暑さ対策が非常に重要となります。特に、日本の夏は湿度が高く、体感温度も上昇しやすいため、適切な対策を講じることが必要です。この記事では、日常の暑さ対策に関する注意点を紹介し、熱中症を防ぐための具体的な方法を解説します。また、「無理しない」ことの大切さも強調します。

日常の暑さ対策の注意点

暑さ対策を実践する際には、いくつかの重要な注意点があります。これらのポイントを押さえることで、暑さによる健康被害を防ぐことができます。

適切な水分補給

暑い日は、こまめに水分を摂取することが不可欠です。特に外出時や運動をする際には、定期的に水を飲むよう心がけましょう。ただし、冷たい飲み物ばかりではなく、体温に近い温度の飲み物も適宜摂取することが推奨されます。

服装の工夫

通気性の良い服装を選ぶことで、体温の上昇を抑えることができます。吸湿速乾性のある素材や、ゆったりとしたデザインの服を着ることで、快適に過ごすことができます。また、外出時には帽子やサングラスを活用し、直射日光を避けるようにしましょう。

熱中症の予防方法

熱中症は、暑さ対策を怠ると発生しやすい危険な状態です。以下の方法を実践することで、熱中症を効果的に予防できます。

室内の温度管理

エアコンや扇風機を使用して、室内の温度を適切に保つことが重要です。特に高齢者や子どもがいる家庭では、部屋の温度が上がりすぎないよう注意が必要です。定期的に室温を確認し、快適な環境を整えましょう。

体調のチェック

日々の体調チェックを欠かさないようにしましょう。特に、倦怠感や頭痛、めまいなどの症状がある場合は、無理をせず休息を取ることが大切です。体調が優れないと感じたら、すぐに涼しい場所に移動し、水分補給を行いましょう。

無理しないことの重要性

暑い季節には、無理をしないことが最も重要です。体力や体調に応じた適切な行動を心がけることで、暑さによる健康被害を未然に防ぐことができます。

適度な休息

暑い日は、適度な休息を取り入れることが必要です。外出や運動をする際には、こまめに休憩を挟み、体力を温存するよう努めましょう。また、日陰や涼しい場所での休息を心がけることが、体温の上昇を防ぐポイントです。

相談する

体調に不安を感じた場合や、暑さ対策についてのアドバイスが欲しい場合は、専門家に相談することをおすすめします。医師や薬剤師に相談することで、適切な対策を講じることができます。

締めくくり

暑い季節には、日常の暑さ対策をしっかりと行い、健康を守ることが重要です。適切な水分補給や服装の工夫、室内の温度管理を徹底し、無理をしないよう心がけましょう。もし体調に不安を感じたら、無理をせず、専門家に相談してください。皆様の健康を第一に考え、快適な夏をお過ごしください。


熱中症の予防対策

2024/7/12

熱中症の重要性

夏の暑さが厳しくなる中、熱中症のリスクも高まっています。

特に高齢者や子供、持病のある人々にとって、熱中症は命に関わる深刻な問題です。

この記事では、熱中症を防ぐための具体的な注意点や、塩分摂取の重要性、

無理しない生活習慣について詳しく解説します。

熱中症予防の注意点

水分補給の重要性

熱中症を予防するために最も重要なのは、こまめな水分補給です。

喉が渇く前に水を飲むことを心掛けましょう。特に運動中や屋外で過ごす際には、

定期的に水分を摂ることが不可欠です。

適切な服装

暑い日の外出時には、通気性の良い服を選びましょう。帽子や日傘も効果的です。

肌を直接太陽にさらさないようにすることで、熱中症のリスクを減らせます。

室内環境の管理

室内でも油断は禁物です。エアコンや扇風機を使って室温を適切に保ちましょう。

また、部屋の空気を循環させるために定期的に窓を開けて換気することも重要です。

塩分の摂取

塩分の役割

汗をかくと体内の塩分が失われます。塩分が不足すると、体内の電解質バランスが崩れ、

熱中症のリスクが高まります。適度な塩分補給が必要です。

塩分を含む食品

塩分を含む食品としては、スポーツドリンクや塩分タブレット、梅干しなどが挙げられます。

ただし、過剰摂取には注意し、適量を心掛けましょう。

塩分摂取のタイミング

運動前や運動中、または長時間の外出前に塩分を摂ると良いでしょう。

特に大量に汗をかく場合は、意識的に塩分を補給することが重要です。

無理しない生活習慣

休息の重要性

暑い中での活動は体に大きな負担をかけます。適度に休憩を取り、体を冷やす時間を作りましょう。

無理をせず、体調に合わせた行動が大切です。

早朝や夕方の活動

日中の暑さを避けるために、活動はできるだけ早朝や夕方に行うようにしましょう。

この時間帯は気温が比較的低く、熱中症のリスクも減少します。

緊急時の対策

熱中症の症状が現れた場合、すぐに涼しい場所へ移動し、水分を補給してください。

症状が重い場合は、迷わず医療機関を受診しましょう。

店舗への来院を促す

熱中症予防について詳しく知りたい方や、具体的な対策が必要な方は、ぜひ当店にご来院ください。

専門スタッフが皆様の健康をサポートいたします。

お問い合わせやご予約はお電話またはウェブサイトからお待ちしております。